463件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05

また、令和3年度は、情報発信力強化ということも1つ課題として、これからはICT、あるいはSNSを通じた情報の提供にも積極的に取り組んでいこうという姿勢だと思います。  この辺の2年間の評価を伺うとともに、今回の災害に際してやはり情報がかなり足りないという指摘が多方からありました。

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

それに関連し、移住アンバサダー発信力は大きいと思うが、どのような活動を行ったのかとの質疑に対し、移住アンバサダーテレワーク等をしていてITに強い方が多く、ふだんからSNSでの発信が多い方にお願いしている。三島での移住暮らしについて、自然に飾らない日常を発信してもらっている。令和3年度は移住イベントを6回行ったが、アンバサダーの方にも参加してもらい、生の意見を言ってもらった。

裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号

PRの媒体としましては、広報紙無線放送回覧板SNSなど様々な活用が想定されますが、これ以外にも例えばスポーツ観光大使であるとか、当部局で行っているS―スポアンバサダー、あるいはユーチューバーの活用等、個々人の発信力を生かしたPRについても取り入れたいと考えております。  以上であります。 ○議長賀茂博美) 6番、木村典由議員

裾野市議会 2022-09-13 09月13日-07号

ドラマでの採用を後から聞き、えっ、そうなの、もったいない、もっとPRすればいいのにと市民の声は活動発信力あるいは活用施策などに弱さがあると言えるのではないでしょうか。  また、このフィールドが登用に至る手前に、関係者の目にどのように止まったのかという点に大変興味が注がれます。中でもフィールドを題材としたソーシャルネットワーキングサービス、これSNSです。

三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号

また、三島市も舞台の一部となった大河ドラマ「鎌倉殿の13人」については、年内までの放映となりますので、三島観光協会などとも連携し、いま一度大河ドラマ発信力活用した観光活性化策を進めてまいりたいと考えております。以上です。 ◆3番(村田耕一君) 引き続き補正予算、まず2款総務費、16項地域振興費地区集会所Wi-Fi環境設備補助金についてお伺いします。 

裾野市議会 2022-06-21 06月21日-06号

ももクロライブイベントのようにイベントを誘致し、事業者の持つ資金力発信力、誘客力当市観光振興に生かしていくことは、財政の厳しい自治体にあっては極めて魅力的な方策であると考えております。したがいまして、今後におきましても当市にとってふさわしいイベントであると判断をしたものに当市の負担が過度にならないものであれば、積極的に誘致に取り組んでまいりたいというふうに思っております。  

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

◆12番(松浦昌巳) 市長はいろいろ発信力も強いものですから、ぜひお茶についても全国発信をしていただけるような取組SNS等でもお願いしたいと思っています。   (3)番目に移ります。 ○副議長二村禮一) お進みください。 ◆12番(松浦昌巳) 掛川茶未来創造プロジェクトの中には、茶草場農法や東山、粟ヶ岳の観光振興と併せてボランティアガイドを考えているとあります。

三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

今後につきましては、高い発信力を持つ市民皆様などの協力もいただく中で、水の都・三島をもとに、歴史と文化などを加え、これらをさらに市内外に強くアピールしていくとともに、市民皆様三島に誇りと深い郷土愛を持つシビックプライドの一層の醸成に結ぶとともに、三島に関わる全ての人たちや産業が幸せになる、ウエルビーイングの高いまちを目指してまいりたいと考えております。 

掛川市議会 2022-02-22 令和 4年第 1回定例会( 2月)−02月22日-01号

まず、市民や外部への情報発信力強化するため、「広報シティプロモーション課」を設置し、分かりやすく戦略的な情報発信を進めます。また、「DX推進課」を設置し、誰一人取り残さない人にやさしいデジタル化を推進します。この 2つの課には、公募により選ばれたプロフェッショナル人材に入っていただき、専門性を生かした取組を進めていきます。  

静岡市議会 2022-02-07 令和4年2月定例会(第7日目) 本文

また、発信力のある若い世代の方に彼ら自身で発信してもらうことが、地域への愛着を形成する上でも一定の効果が見込めると感じます。  次に、広聴について。  市民の声を聴き、施策に反映させていくことは、自治体運営の基本とも言えます。市民の声をより広く、取りこぼしなく拾っていくためには、情報収集ツール時代の変化に合わせて柔軟に対応していくべきと考えます。

掛川市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月09日-05号

もっと市外のお客様に対して発信力のあるツール、今まさにSNSとかそういったものの活用が盛んになってくるかなと思っていますが、掛川市民に対して公式LINEのアプリがあると思うんですけれども、あれはもう 3万人以上、もう 4万人近くいるんですかね、登録者があるということですけれども、私も登録をさせていただいて、毎日いろんな情報が入ってきて、本当に便利に使用しています。  

三島市議会 2021-12-03 12月03日-03号

ここで大切なのは、行政の信用と発信力です。必ずしも大規模な予算を取らずとも、行政が方針を指し示しさえすれば民間は動けます。コロナ禍というピンチをチャンスに変えるには、発想の転換が必要です。補助金給付金といった対処療法ももちろん大切ではありますが、根本治癒的にまちの体質を変えていく新たな仕組みを導入することこそが、結果的に大きな成果を生み出します。

静岡市議会 2021-11-12 令和3年 中山間地調査特別委員会 本文 2021-11-12

男性として生活されていらっしゃる方で、共感された女性の方と御結婚されたというので、テレビにも取り上げられたり、静岡新聞にも取り上げられたりしていたんですが、そういう方が中山間地域のぽつんと一軒家、本当の一軒家に住んでいらっしゃると、そういう魅力があるところなら来られるということで、静岡ももっと発信力をつけていただきたいなと思いますので、要望しておきます。

静岡市議会 2021-10-05 令和3年 総務委員会 本文 2021-10-05

そんな中で、広報課が全て広報するものではないと思うんですけれども、やっぱり静岡市の外向けの一番発信力のあるセクションで言えば、当然広報課でありまして、市民からは、情報がまだまだ足りないよと、よく分からないよという厳しい声もあったわけですけれども広報課としては、今回のコロナ関連情報発信について、どんなふうに評価されているのか、御説明をお願いいたします。