静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05
また、令和3年度は、情報発信力の強化ということも1つの課題として、これからはICT、あるいはSNSを通じた情報の提供にも積極的に取り組んでいこうという姿勢だと思います。 この辺の2年間の評価を伺うとともに、今回の災害に際してやはり情報がかなり足りないという指摘が多方からありました。
また、令和3年度は、情報発信力の強化ということも1つの課題として、これからはICT、あるいはSNSを通じた情報の提供にも積極的に取り組んでいこうという姿勢だと思います。 この辺の2年間の評価を伺うとともに、今回の災害に際してやはり情報がかなり足りないという指摘が多方からありました。
それに関連し、移住アンバサダーの発信力は大きいと思うが、どのような活動を行ったのかとの質疑に対し、移住アンバサダーはテレワーク等をしていてITに強い方が多く、ふだんからSNSでの発信が多い方にお願いしている。三島での移住暮らしについて、自然に飾らない日常を発信してもらっている。令和3年度は移住のイベントを6回行ったが、アンバサダーの方にも参加してもらい、生の意見を言ってもらった。
PRの媒体としましては、広報紙や無線放送、回覧板やSNSなど様々な活用が想定されますが、これ以外にも例えばスポーツ観光大使であるとか、当部局で行っているS―スポアンバサダー、あるいはユーチューバーの活用等、個々人の発信力を生かしたPRについても取り入れたいと考えております。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 6番、木村典由議員。
ドラマでの採用を後から聞き、えっ、そうなの、もったいない、もっとPRすればいいのにと市民の声は活動の発信力、あるいは活用施策などに弱さがあると言えるのではないでしょうか。 また、このフィールドが登用に至る手前に、関係者の目にどのように止まったのかという点に大変興味が注がれます。中でもフィールドを題材としたソーシャルネットワーキングサービス、これSNSです。
また、三島市も舞台の一部となった大河ドラマ「鎌倉殿の13人」については、年内までの放映となりますので、三島市観光協会などとも連携し、いま一度大河ドラマの発信力を活用した観光活性化策を進めてまいりたいと考えております。以上です。 ◆3番(村田耕一君) 引き続き補正予算、まず2款総務費、16項地域振興費、地区集会所Wi-Fi環境設備補助金についてお伺いします。
ただ、販売PR力というと、これは私ども市行政の情報発信力と連携をしての相乗効果、これが私どもが力添えができる部分だろうと思います。 そこで、一例として、JA静岡市が推進している外茶。
それだけ市長の発信力は大きい。 今回の質問でも、数値を基に、目の前の行政課題を幾つか述べさせていただきましたが、同様に課題に取り組む決意、発信を忘れないでいただきたいと思います。 最後に、時代に合った制度への転換ですが、政令市誕生からもう20年がたちます。
令和3年度は3回の社会実験を実施し、しずチカの前面道路部分でイベントを実施することでカフェと一体化できることが確認でき、情報発信力が向上することを確認できたところです。 なお、本年度はこの社会実験結果を踏まえ、改修計画を策定しているところです。
ももクロライブイベントのようにイベントを誘致し、事業者の持つ資金力や発信力、誘客力を当市の観光振興に生かしていくことは、財政の厳しい自治体にあっては極めて魅力的な方策であると考えております。したがいまして、今後におきましても当市にとってふさわしいイベントであると判断をしたものに当市の負担が過度にならないものであれば、積極的に誘致に取り組んでまいりたいというふうに思っております。
◆12番(松浦昌巳) 市長はいろいろ発信力も強いものですから、ぜひお茶についても全国発信をしていただけるような取組をSNS等でもお願いしたいと思っています。 (3)番目に移ります。 ○副議長(二村禮一) お進みください。 ◆12番(松浦昌巳) 掛川茶未来創造プロジェクトの中には、茶草場農法や東山、粟ヶ岳の観光振興と併せてボランティアガイドを考えているとあります。
今後につきましては、高い発信力を持つ市民の皆様などの協力もいただく中で、水の都・三島をもとに、歴史と文化などを加え、これらをさらに市内外に強くアピールしていくとともに、市民の皆様が三島に誇りと深い郷土愛を持つシビックプライドの一層の醸成に結ぶとともに、三島に関わる全ての人たちや産業が幸せになる、ウエルビーイングの高いまちを目指してまいりたいと考えております。
このため、これに代わる取組として、学生の情報発信力を生かし、SNSを活用した町の魅力発信と、いずみの日をPRするために開催したインスタグラムキャンペーンへの参加の2件を依頼しております。 以上でございます。
こうしたインフラと光回線の相乗効果により、誘客に効果的な仕組みづくりが必要であることから、1つに、スポーツの活用による集客力の向上策や、2つ、リモート参加型イベント開催による情報発信力の強化等を提言いたしました。
組織としましても情報発信課という課をつくり、情報発信力の強化をいたしました。組織を充実させ、タイミングやセンスを磨き、どのように伝えていくか今後研究をしてまいります。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 4番、浅田基行議員。 ◆4番(浅田基行議員) 今、体制を強化するということです。
まず、市民や外部への情報発信力を強化するため、「広報・シティプロモーション課」を設置し、分かりやすく戦略的な情報発信を進めます。また、「DX推進課」を設置し、誰一人取り残さない人にやさしいデジタル化を推進します。この 2つの課には、公募により選ばれたプロフェッショナル人材に入っていただき、専門性を生かした取組を進めていきます。
また、発信力のある若い世代の方に彼ら自身で発信してもらうことが、地域への愛着を形成する上でも一定の効果が見込めると感じます。 次に、広聴について。 市民の声を聴き、施策に反映させていくことは、自治体運営の基本とも言えます。市民の声をより広く、取りこぼしなく拾っていくためには、情報収集のツールも時代の変化に合わせて柔軟に対応していくべきと考えます。
もっと市外のお客様に対して発信力のあるツール、今まさにSNSとかそういったものの活用が盛んになってくるかなと思っていますが、掛川市民に対して公式LINEのアプリがあると思うんですけれども、あれはもう 3万人以上、もう 4万人近くいるんですかね、登録者があるということですけれども、私も登録をさせていただいて、毎日いろんな情報が入ってきて、本当に便利に使用しています。
ここで大切なのは、行政の信用と発信力です。必ずしも大規模な予算を取らずとも、行政が方針を指し示しさえすれば民間は動けます。コロナ禍というピンチをチャンスに変えるには、発想の転換が必要です。補助金や給付金といった対処療法ももちろん大切ではありますが、根本治癒的にまちの体質を変えていく新たな仕組みを導入することこそが、結果的に大きな成果を生み出します。
男性として生活されていらっしゃる方で、共感された女性の方と御結婚されたというので、テレビにも取り上げられたり、静岡新聞にも取り上げられたりしていたんですが、そういう方が中山間地域のぽつんと一軒家、本当の一軒家に住んでいらっしゃると、そういう魅力があるところなら来られるということで、静岡ももっと発信力をつけていただきたいなと思いますので、要望しておきます。
そんな中で、広報課が全て広報するものではないと思うんですけれども、やっぱり静岡市の外向けの一番発信力のあるセクションで言えば、当然広報課でありまして、市民からは、情報がまだまだ足りないよと、よく分からないよという厳しい声もあったわけですけれども、広報課としては、今回のコロナ関連の情報発信について、どんなふうに評価されているのか、御説明をお願いいたします。